【ハロン湾ツアー 人気No.1】アロバクルーズで行くハロン湾日帰りクルーズツアー
アロバクルーズが選ばれる理由(ミッション)
アロバクルーズのミッションは、最高の景観を持つハロン湾の中で、最上級のサービスを提供し、一生涯忘れることのできない思い出を提供することです。昔は宿泊ボートでしか訪れることのできなかった、ハロン湾最大の洞窟であるスンソット鍾乳洞の訪問、展望台から360度ハロン湾のパノラマビューが楽しめるティートップ島の訪問、カヤッキング・小舟で洞窟をくぐり奇岩に囲まれた湖に訪問するルオン洞窟の訪問など、訪問先のクオリティは、4時間クルーズに比べて全くレベルが違います。
『アロバクルーズのスタッフとおもてなし』
ボートそのものの質だけではなく、ボートスタッフのホスピタリティという点においても、他のボートとは違ったものがあります。お客様のお出迎えやご飯の出し方、緊急時の対応など、厳しい研修を経験してきたスタッフが勢揃いしており、日本人のお客様であっても、ご満足いただけるような質をご用意しております。その他、ご飯はハロン湾現地産のものに強いこだわりを持ち、鮮度の高い海産物や野菜などを使用しております。どのようなお客様であっても、ご満足いただけるよう、スタッフ全員が常にプロフェッショナルであるように心がけている、最上級のサービをご提供しております。
『アロバクルーズで歴史とボートのクオリティにいて』
アロバクルーズは2011年に誕生したハロン湾最大の日帰りボートになります。航行開始当初は、多くのお客様がハロン湾のボート宿泊ツアーに参加していたこともあり、たった1日の日帰りツアーは人気が低く、お客様の数もあまり多くはありませんでした。当時は、先行きが怪しいながらも、多くのお客様が制約のある旅行期間の中で、より多くのアクティビティをお楽しみいただける日帰りツアーにご満足いただけると信じて、最上級のサービスをご提供できるように努めてきました。
2010年からはボートを木造からスチール製のものへと一新し、ハロン湾宿泊ボートでは最大の、60名乗りのクルーズ船へと変貌を遂げました。大きなダイニングルームに加え、ゆったりとおくつろぎいただけるサンデッキは美しいハロン湾の写真を撮るのに最適です。ボート停泊所のトゥアンチャウ港へ戻る最中には、ハロン湾の美しい夕日を眺めることもできます。このような景色が見れるのも、アロバクルーズならでは。一緒忘れることが忘れることができない景色をお楽しみいただけるでしょう。また比較的大型のボートとなるため揺れが少なく、船酔いしやすい方でも安心してクルージングをお楽しみいただけます。
『アロバクルーズのアクティビティ』
スンソット鍾乳洞
スンソット鍾乳洞
スンソット鍾乳洞は、ボートの出発地であるトゥアンチャウ港から約15kmほどの場所にあり、面積は約10,000㎡という、現状見つかっているハロン湾内の洞窟の中では最も大きいものになります。
スンソットとは、英語でサプライズという意味に訳すことができますが、その所以は、1901年にフランス人がこの鍾乳洞を発見した際に、驚きのあまり『Ohhhh Suprise!』と叫んだからと言われています。
鍾乳洞は合計3つの空間に別れており、最後の空間に入った時には、大きく広がる空間と今なお成長を続ける鍾乳石の数々に、思わず感嘆の声をあげてしまうでしょう。
ティンヌー洞窟
ルオン洞窟
ルオン洞窟は、スンソット鍾乳洞のさらに奥にあり、通常のエンジン付きクルーズ船ではたどり着くことができない僻地になります。エンジンクルーズの代わりに、小舟・もしくはカヤックに乗り換え、天井の低い、奇岩出てきた洞窟を潜るといったアクティビティになります。
近くの水上村にボートをつけると、そこで小舟・もしくはカヤックに乗り換え、ルオン洞窟の方へと向かいます。ルオン洞窟の洞窟そのものは、全長約60メートル、高さは潮の満ち引きによっては2.5~4メートルほどになり、満潮の場合はちょっとしたスリリングを味わうこともできます。
この洞窟を潜り終わると、そこには眩い太陽光が差し込み、1周全てが奇岩に囲まれたルオン湖という場所にたどり着きます。この場所は、同じく同行している他のお客様の声以外は何も聞こえない、他自然に囲まれており、奇岩を見渡して見ると、数多くの猿が生息していることがわかります。運が良ければこの場所に生息している猿が、水の中を泳ぐ貴重な姿を見ることもできます。
ティートップ島
ティートップ島
ティートップ島は、ハロン湾の中で最も有名な島といっても過言ではありません。かなり小さな島にはなりますが、そこにはビーチとハロン湾を360度見渡すことができる展望台があり、この展望台から撮った写真がインターネット上の至る所で使われるほど、眺望がいい場所として知られています。
この展望台には、片道約15分・約400段の階段を登ることでたどり着くことができます。展望台に着けば、ハロン湾の景色を奥底まで眺めることができ、思わずシャッターを切ってしまいます。アロバクルーズでは、ティートップ島に1時間弱の滞在可能なため、ゆったりとその景色を楽しむことができる他、少し汗をかいたあとは海水浴をお楽しみいただくことも可能です。
ティータイム
ティータイム
2階デッキ部分で「ティータイム」です。ベトナム産のお菓子とフルーツをご用意しております。お茶とコーヒーでリラックスしながら、ハロン湾の雄大な景色をゆっくりお楽しみ下さい。
『ハロン湾の新鮮なベトナム料理の昼食をご用意しました!』
アロバクルーズでは、可能な限りハロン湾現地で取れた、新鮮な素材を利用しております。それに加えて、可能な限りボート内部での調理をする他、訓練されたシェフを雇い、どの国出身のお客様でもお楽しみいただけるようなお食事を提供すております。もちろん、お食事の衛星には最大限の気を遣い、ランチそのものもお楽しみいただけるように、常に努力をしております。
また、ベジタリアンの方には特別メニューを提供し、アレルギーをお持ちの方にも最大限の配慮をしております。どんな方であっても、全ての人が平等にお食事をお楽しみいただけるよう、常日頃から勤めております。
蒸しエビ・揚げ魚のトマトソース和え・フライドチキン・春巻き・野菜炒め・イカのハンペン・白米・デザート
『アロバクルーズのボートの安全性』
アロバクルーズは2011年に誕生したハロン湾最大の日帰りボートになります。航行開始当初は、多くのお客様がハロン湾のボート宿泊ツアーに参加していたこともあり、たった1日の日帰りツアーは人気が低く、お客様の数もあまり多くはありませんでした。当時は、先行きが怪しいながらも、多くのお客様が制約のある旅行期間の中で、より多くのアクティビティをお楽しみいただける日帰りツアーにご満足いただけると信じて、最上級のサービスをご提供できるように努めてきました。
『世界遺産 ハロン湾』環境への配慮
現在、ハロン湾は観光客の激増とともに、環境問題が非常に大きなイシューとなっております。海面を見ると、ペットボトルやビニール袋などのゴミが散らばっている姿が一部広がっています。この環境問題に対して、アロバクルーズは、ペットボトル・ビニール袋を利用せず、カン類・ビン類のみのドリンク提供をしております。また、プラスチックボトルのハロン湾持ち込みをお客様に対してもアナウンスすることで、美しいハロン湾の景色がこれ以上汚れることのないように、最大限の努力をしております。