ベトナム観光とツアーのTNKトラベルJAPAN
ベトナム ハノイ
Hanoi city
ハノイと周辺の観光スポット 一覧
~売れ残り作家が行く！アジア旅行記~
ライター：山部拓人
ライター：山部拓人
ハロン湾「朝靄のクロスロード」
「謎は全て解けた」僕は思わず口にしていました。"売れ残り作家が行く！アジア旅行記シリーズ"の第3弾。今回はハロン湾の伝説に関わる謎を売れないミステリー作家の山部が解き明かします。ハノイの北東約170kmに位置するハロン湾。龍が住むとも言われるハロン湾に語り継がれる伝説とは。
~売れ残り作家が行く！アジア旅行記~
ライター：山部拓人
ライター：山部拓人
パフュームパゴダ「索道上のノベリスト」
「犯人は一つだけ置き土産を残していきました」そう言って彼は指をさしました。"売れ残り作家が行く！アジア旅行記シリーズ"の第5弾。今回はベトナム北部、ハノイから2時間ほどの距離にあるパフュームパゴダの旅行記。果たしてパフュームパゴダが彼らに残していった置き土産とは何なのか。
~売れ残り作家が行く！アジア旅行記~
ライター：山部拓人
ライター：山部拓人
バイディン寺・チャンアン「郷愁のハイブリッド」
「これがトリックの全てよ」彼女は得意げに言いました。"売れ残り作家が行く！アジア旅行記シリーズ"の第6弾。今回の舞台はハノイから車で2時間、バイディン寺とチャンアンです。個性的な仏像の数々を楽しめるバイディン寺。文化遺産と自然遺産の両方の要素を合わせ持つ複合世界遺産のチャンアン。
ベトナム北部最大の港湾市ハイフォンとカットバ島
ハイフォン市とは、ベトナム北部最大の港湾都市です。前市面積1503平方キロメートル、市民、人口は約180万人です。ハノイからハイフォンへ車で約2.5時間、船で45分行ったところにあります。またロンビエン駅からハイフォン駅まで2時間40分程で着きます。駅舎はフランス統治時代に作られたかなり立派な感じに・・・・・
意外と多い？ハノイ市内の観光地
ハノイと言えばハロン湾や旧市街が注目されがちですが、その他にも見所は数多くあります。ホーチミン廟はその中でも群を抜いて有名です。「ホーチミン」。ベトナムの歴史上においてこれほど尊敬されてる人はいないでしょう。その証拠に観光客が数多く訪れている中で、ベトナム人も数多く参拝に訪れているという事実が「ホー・・・・・
「陸のハロン湾」ホアルー・タムコック
ハノイに来ると２つの絶景を楽しむことが出来ます。まずひとつは世界遺産でもあるハロン湾である。このハロン湾は世界中から年間約２００万人が訪れるという大人気の観光名所であり、ツアーの料金も各社が競い合う程人気のツアーになっています。そんなハロン湾の景色に負けていないのが「陸のハロン湾」とも呼ばれているホ・・・・・
ホアンキエム湖周辺とハノイ旧市街
旧市街はホアンキエム湖の北側に位置しベトナム、ハノイの中でも代表的な観光地です。ハノイでも有名な観光地がこの旧市街には点在しておりハノイ大教会や、ホアンキエム湖、ドンスアン市場、文廟、東河門、玉山祠などの主要な観光地も歩いて見て回れるほど身近にあります。ハノイには毎年世界中から多くの観光客が訪れます・・・・・
ベトナム仏教の聖地 パフュームパゴダ（香寺）
ハノイから南方へ約65㎞。テト（旧正月）を過ぎるとベトナム中から人の集まる場所があります。ベトナム仏教の聖地、パフュームパゴダ（香寺）です。パフュームパゴダは13のお寺を総称した呼び方になっており、ここ一帯は厳かでベトナム人の心の拠所でもあります。そのため、テト明けはベトナム人でごった返しになるので・・・・・
ハノイ周辺の伝統工芸村
ハノイから南東に車で約３０分～４０分ほどの距離に、陶器磁器で有名なバチャン村があります。バチャン村は３０分もあれば回れるほどの小さい村になっております。標高が低いため雨季（６月～９月）には町ごと水没することがございますのでご注意下さい。もともとはレンガ作りが盛んな町でしたが、１５世紀頃から陶器作りへ・・・・・
ハノイの伝統芸能、水上人形劇とカーチュー
水上人形劇は１０００年以上もの歴史があり、ハノイを代表するエンターテイメントのひとつです。もともとは紅河の農民達が、収穫祭りの際に水辺で演じていたもので、その後は娯楽として宮廷にまで広まったといわれています。１９９０年ごろには観光資源として見直され、現在はハノイの定番観光地となりました。劇場内に設置・・・・・
