日本では絶対体験ができない ワンダーランド射撃場
日本では絶対体験ができない実弾を使用している射撃場です。初めて実弾を使用する人が全員だと思いますが、私も初めて実弾を見たときは少し動悸がしました。日本人向けに、日本語の料金表もあるので英語が苦手な人も安心できると思います!スタッフも、スラスラではないですが日本語を話すことができます。
基本1発100ペソ (約200円)です。銃の種類により値段が高くなりショットガンが1番高く150ペソ (約315円)です。オプションで鶏を撃つこともできますが、あまりおすすめはしません。
Cebu Wonderland Shooters Club
住所:M.L. Quezon National Highway, Lapu-Lapu City, 6015 Cebu
マクタン島の名産物 フェレンジリー・ギター・ハンドクラフター
実は、マクタン島はギターの名産地でクラシックギターやアコースティックギター、ウクレレ小さい子供サイズのギターなど、たくさん作られています。しかも工場ではなく1つ1つが手作業で作られています。作っている光景も見れることができます。なかなかギターを作っているところは見れないので、おすすめです。
安い物は2000ペソ(約4,100円)で販売されているので、自分へのお土産で購入してみてはいかがでしょうか。
Alegre Guitar Factory
住所:Pajac-Maribago Rd, Lapu-Lapu City, Cebu
電話番号:+63 32 340 4492
営業時間:7:30〜17:30
マクタン島の定番 マクタンシュライン
マクタン島の定番ラプラプ像があるところです。ラプラプ像とは、マゼランとラプラプ王が戦って勝った記念に建てたれた像です。ラプラプ王と写真を撮る観光客は多いです。留学生もよく見かけます。ラプラプ像だけではなく、マゼラン記念碑や安いお土産屋さんがあります。
お土産屋さんには、ドリームキャッチャーが売っているのですが実はこれ、お店の人の手作りで1つ1つ地道に作っているらしいです。しかも値段が150ペソ (約320円)と激安です!
Mactan Shrine
トリックアートフォトが撮れる フィリピン コルドヴァの美術館
マクタン島のコルドバにあるローカル人気スポット!観光客の人はまだあまり見かけません。いろんな面白いトリックアートフォトが撮れて子供も大人も楽しめます!セブ島内では、珍しい土足厳禁で入り口で靴を脱ぎ預けます。
入場料は、350ペソ(約730円)です。日本のトリックアートよりは安いですが、フィリピンでって考えると少し高めですが、子供から大人まで誰でも楽しめます!
Cebu Happyworld Museum
住所:Lot 2-A-3, Brgy. Gabi, Cordova, 6007 Cebu
電話番号:+63 917 779 5233
営業時間:9:00〜20:00
マクタン島の日常がわかる オポン・メルカド
マクタン島に住んでいる人たちが行く市場です。かなりローカルな雰囲気です。とりあえず匂いはすごいです。なぜかと言うと、食用に抹殺された鶏や豚などのお肉や魚が普通にそのまま販売されているかです。
匂いは酷いですが、新鮮さは確実です。日本ではまずない光景なのでマクタン島の日常が身をもってわかると思います。
Opon Mercado
まとめ
いかがでしょう?マクタン島のリゾート地ならではのスポットより、ローカルなスポットを重点的にご紹介しました。
住所等がはっきりわからない所もありますが、タクシーの運転手に伝えれば連れてってもらえます!是非、マクタン島の日常に触れてみてくださいね。