どうも、こんにちは。
ダナン支店の久保です。
写真はハイヴァン峠という場所で撮ったものです。詳しくは記事の後半で。
最近よく旅行者の方に聞かれるのが、「ダナン観光ってどこ行けばいいの?」という素朴な疑問です。
まるでダナンには何もないかのような、そんな風に聞こえませんか!?
なんとも失礼な。。
まぁ、実際ないんですけどね!泣
ということで、今回はダナンに住んでいる久保が、ダナンの一般的な観光地から、ディープなスポットまで一挙ご紹介しちゃうぞというわけです。
※恐ろしく長くなるので、それぞれの場所の詳しい説明は割愛し、なるべく最低限の情報だけ書いていきます。
ダナンをざっくり以下4つのエリアに分けて、それぞれご紹介いたします。
別にこういった既存の区分があるわけではなく、久保が勝手に分けてみただけなので、あくまで参考までにという感じです。
ダナンシティエリアの観光地
上の画像の通り、ハン川という南北に流れる川の西側一帯をシティエリアと(勝手に)名付けました。
地図で見るとこの辺です。赤いピン刺さってるとこは空港です。
余談ですが、ダナン空港はロケーションが神です。福岡空港くらい神です。
このシティエリアには、多くのお店や商業施設などが集中しています。
レストランをはじめ、家電量販店やスーパーマーケットなど、地元の方向けのお店が多いです。
それではそんなシティエリアの注目観光スポットをサクッとご紹介。
1. ドラゴン橋 (ロン橋) – ダナンシティエリアの観光地
所要時間目安:10分
こちらのドラゴン橋は、ダナンの象徴的なランドマークとなっています。
ベトナム語でドラゴンはロンと言うので、ロン橋(Cau Rong)とも呼ばれています。
毎週土日の夜9時頃から、ドラゴンが口から火を噴くことでも知られています。ついでに水も吹きます。
週末にダナンを訪れる際は、ぜひ立寄ってみてください。
ドラゴン橋の場所と詳細情報
住所 :Cầu Rồng, Phước Ninh, Sơn Trà, Đà Nẵng
営業時間:24時間(24:00以降消灯)
定休日 :なし
料金 :無料
2. ソンチャナイトマーケット- ダナンシティエリアの観光地
所要時間目安:30分
ドラゴン橋の東側にあるちょっとしたスペースで、毎日18時頃からナイトマーケットが開かれています。
謎の風船わりゲームやアクセサリーなど、30軒ほどのお店が出ており、新鮮なシーフードなど、食事をとれる屋台もあります。
週末であれば、ドラゴン橋のショーを見る前に立ち寄るのがおすすめです。
ソンチャナイトマーケットの場所と詳細情報
住所 :Mai Hắc Đế, An Hải Trung, Sơn Trà, Đà Nẵng
営業時間:18:00~23:30
定休日 :なし
料金 :無料
3. ダナン大聖堂 – ダナンシティエリアの観光地
所要時間目安:10分
こちらも定番の観光スポットです。ピンク色が可愛らしい教会です。
時間によってはミサをやっており、入場できないので要注意です。
写真を撮るのにおすすめの時間帯は午前の早い時間です。
午後はだいたい逆光になるので、インスタ映えたい人は午前に訪れましょう。
ちなみに、久保が働いてるオフィスもこのすぐ近くなので、お気軽に遊びに来てください。
その辺のフォーなんかより全然美味しいローカルスープ麺のお店教えます。
ダナン大聖堂の場所と詳細情報
住所 :156 Trần Phú, Hải Châu 1, Hải Châu, Đà Nẵng
営業時間:05:00~19:00
定休日 :なし
料金 :無料
4. ハン市場 – ダナンシティエリアの観光地
所要時間目安:30分
ダナン大聖堂からすぐ近くのハン市場は、ダナンの2大市場の一つです。
そんな立地上の理由から、もう一つのコン市場よりも観光客向けの市場になってきています。
市場周辺にはレートの良い両替所(ジュエリーショップ)がたくさんあります。
両替もかねてとりあえずこの辺に来るのはありだと思います。
ハン市場の場所と詳細情報
住所 :119 Trần Phú, Hải Châu 1, Hải Châu, Đà Nẵng
営業時間:06:00~19:00
定休日 :なし
料金 :無料
5. チャンフー通り南端 – ショッピングストリート
所要時間目安:1.5時間
ハン市場があるチャンフー通りの南側、市場から10分ほど歩いたところに、人気のお土産さんが集まっている一角があります。
Pheva Chocolateというチョコレート専門店や、Hoa Lyという日系のお土産屋さんなどなど、10軒ほどのお店が軒を連ねています。
カフェも多いので、休憩も挟みながらお買い物を楽しめます。
チャンフー通りのおすすめのお店
ごちゃごちゃしすぎるので、お土産屋さんとカフェだけまとめましたが、レストランもちょこちょこあるので、このあたりで食事もできちゃいますよー。
6. ダナン博物館 – ダナンシティエリアの観光地
所要時間目安:40分
ハン市場の少し北側にあるダナン博物館は、ダナンの歴史にまつわる資料が多く展示されています。
ベトナム戦争といえば、南部のホーチミンのイメージが強いですが、中部でもかなりの被害がありました。戦争関連の資料も展示があるので、興味のある方はぜひ。
入場料は20,000ドン(約100円)と安いので、ふらっと行ってみるのもおすすめです。
ダナン博物館の場所と詳細情報
住所 :24 Đường Trần Phú, Thạch Thang, Hải Châu, Đà Nẵng
営業時間:8:00~17:00
定休日 :なし
料金 :20,000ドン(約100円)
7. チャム彫刻博物館 – ダナンシティエリアの観光地
所要時間目安:30分
こちらの博物館はその名の通り、彫刻がメインの博物館です。
チャム族という、長くベトナム中部を治めていた民族の彫刻が展示されています。
ミーソン遺跡を築いた一族でもあるチャム族は、後にカンボジアのアンコールワットを築くことになります。
歴史や遺跡が好きな方は要チェックの博物館です。
住所 :Số 02 Kiệt 37 Hải Hồ, Bình Hiên, Hải Châu, Đà Nẵng
営業時間:07:00~17:00
定休日 :なし
料金 :50,000ドン(約250円)
8. サンワールド・ダナン・ワンダーズ(旧アジアパーク)- ダナンシティエリアの観光地
所要時間目安:3~4時間
サンワールド・ダナン・ワンダーズ(旧アジアパーク)はダナン市内にある、アジアの国々がモチーフとなっている遊園地です。
この遊園地の最大の魅力は“入園料の安さ”と”人の少なさ”です。チケットは300,000ドン(約1,500円)で、アトラクションも10分以上待つことは稀です。笑
開園時間が15時からなのでそこだけは要注意です。
高さ108メールの観覧車、「サンホイール」からはダナンの街を一望することができます。
絶叫大好きな久保をも満足させる「クイーンコブラ」も見逃せません。
ロッテマートというショッピングモールもすぐ近くにあるので、併せて訪れてもいいと思います。
サンワールド・ダナン・ワンダーズの場所と詳細情報
住所 :1 Phan Đăng Lưu, Hoà Cường Bắc, Hải Châu, Đà Nẵng
営業時間:15:00~22:00
定休日 :なし
料金 :300,000ドン(約1,500円)
ミーケービーチエリアの観光地
次はシティエリアからハン川を隔てた東側、ミーケービーチエリアの観光スポットや見どころをご紹介。
ミーケービーチ自体が南北に5kmほど続いているため、エリアを絞るのが難しいですが、上の画像の通りビーチ沿い全般のおすすめスポットをざっくり紹介します。
ビーチエリアは、シティエリアと比べて、観光客向けのお店やホテルが多いのが特徴です。
プライベートビーチを持つ高級リゾートホテルは、ここよりさらに少し南側のエリアに集まっています。
このビーチエリアは高級リゾートホテルと言わないまでも、3つ星~4つ星ランクのホテルが立ち並びまくっています。
9. ミーケービーチ – ミーケービーチエリアの観光地
はい、まずはミーケービーチについてちゃんと紹介します。
(厳密にはファンバンドンビーチやノンヌックビーチも含むのですが、面倒なのでミーケービーチとしてまとめます)
前述の通り長さ5kmくらいあるんですが、基本パブリックビーチなので遊泳も自由です。
砂浜自体もかなり広めなので、ゆっくりくつろぐのもおすすめ。
海の家的なお店が少ないのは残念ですが、場所によってはビーチ側の道路沿いにレストランが並んでたり、バーがあったりします。
乾季(3~10月くらい)にはパラセーリングなどのマリンスポーツも楽しめます。
雨季は波が高くなるので、サーフィンにはもってこいの季節になります。
ミーケービーチの場所と詳細情報
住所 :Võ Nguyên Giáp, Bắc Mỹ Phú, Ngũ Hành Sơn, Đà Nẵng
営業時間:24時間
定休日 :なし
料金 :無料
10. テンプルダナン – ミーケービーチエリアの観光地
ミーケービーチの北部にあるテンプルダナンは、マリンスポーツやスイミングプール、レストランバーも備えた「ビーチ快適に満喫施設」です。
有料の施設にはなりますが、ただビーチに行っても、うろうろして終わってしてしまいそうという方(←久保)におすすめです。
時期によっては人がかなり多いので、ベトナムの祝日などはさけるのがベターです。
住所 :Võ Nguyên Giáp, Phước Mỹ, Sơn Trà, Đà Nẵng
営業時間:6:00~19:00
定休日 :なし
料金 :140,000ドン~(約700円~)
11. ルーフトップ(プール)バー – ミーケービーチエリアの観光地
ミーケービーチ沿いに並ぶ多くのホテルの屋上にはルーフトップバーがあり、中にはプールバーになっているバーもあります。
もちろん宿泊客以外でも利用可能です。
屋上階のプールからダナンの夜景を見下ろしながら、カクテルで乾杯したいなとか思っちゃう方は是非どうぞ。
以下おすすめのルーフトップバーがあるホテルです。
・Four Points by Sheraton Hotel
・A La Carte Danang Beach
・Belle Maison Parosand Hotel
・Fusion Suites Danang Beach
ビーチ沿い以外にもルーフトップバーはあるのですが、夜景がいい感じなのと、ビーチ沿いにいくつか集まっているので、このあたりがおすすめです。
ルーフトップバー特集もやろうかしら。
上記のマップを参考に訪れてみてください。
12. アントゥンナイトマーケット – ミーケービーチエリアの観光地
こちらは先ほど紹介したソンチャナイトマーケットとは違って、マーケットというかフードコートみたいな感じです。というかフードコートです。そしてわりかし小規模です。
ベトナム人ではなく外国人オーナーが出店しているお店が多いです。なので割とクオリティ高めです。
久保が行った時には日系のお店(餃子、ブリトー、スナック?)もありました。
色んな国からの観光客がわいわいやってて、コミュ力高い人にとっては友達が作りやすいフレンドリーな雰囲気です。
週末は24時頃までやっているので、遅くまで遊びたい方にもおすすめです。ダナンのお店はどこも閉まるの早いのです。(まじで)
アントゥンナイトマーケットの場所と詳細情報
住所 :An Thượng 4, Bắc Mỹ Phú, Ngũ Hành Sơn, Đà Nẵng
営業時間:17:00~24:00頃
定休日 :なし
料金 :入場無料 ※飲食は有料
13. シーフードレストラン – ミーケービーチエリアの観光地
ダナンといえばシーフード。ミーケービーチ沿いには、生け簀から選ぶスタイルのシーフードレストランがたくさんあります。
エビや貝、カニなどの新鮮な海鮮をベトナム流のBBQで食べるのが久保のおすすめ。
あと、シャコおすすめです。シャコ。時期によってはなかったりしますが、美味いです。
頼み方とかは下記の記事で紹介してるので参考までに。
ソンチャ半島エリアの観光地
はい、そしてお次はソンチャ半島エリアです。というかソンチャ半島そのものです。
このめっさ大きい半島は、穴場観光スポットとして紹介されがちです。
ベトナム人にとってはかなり定番らしいのですが、日本人にはまだまだ存在感薄めのエリアです。
14. リンウン寺 – ソンチャ半島エリアの観光地
所要時間目安:40分
こちらの高さ67mという、無駄に大きいレディブッダ像があるのがリンウン寺です。
ダナン旅行に来たベトナム人は、もれなくみんな訪れます。
ちょっとした丘の上にあるので、晴れてればけっこうきれいな景色も見れます。
現代と伝統が混ざったお寺の建築様式は、リンウン寺特有のものとして知られています。
リンウン寺の場所と詳細情報
住所 :Chùa Linh Ứng, Hoàng Sa, Thọ Quang, Sơn Trà, Đà Nẵng
営業時間:24時間
定休日 :なし
料金 :無料
15. シトロン(インターコンチネンタルダナン)のアフタヌーンティー
所要時間目安:2時間
ホテルのアフタヌーンティーって、素敵ですよね。ちょっといい気分になれる感じが好きです。
そしてインターコンチネンタルダナン内にあるシトロン(Citron)のアフタヌーンティーは、リゾートホテルが多いダナンでも別格の人気を誇っています。
5つ星ホテルだけあって、ケーキやお茶の味が良いのは当然なんですが、推しポイントは何と言っても、海抜100mに作られたテラス席。
ロケーションが独特(中心部から車で30分)なだけあって、ここにしかない景色を楽しめます。
ホテルに泊まると安くても1泊400ドル以上はするのですが、アフタヌーンティーはなんと、1人60ドルくらいで楽しめます。
はい、十分高いですね。要予約ですのでご注意を。
シトロン(インターコンチネンタルダナン)の場所と詳細情報
住所 :Bai Bac, SonTra Peninsula, Thọ Quang, ĐàNẵng
営業時間:15:00~17:00 ※アフタヌーンティー
定休日 :なし
料金 :1,199,000ドン(約6000円)※税、サービスチャージ別
メール :dining@icdanang.com
電話 :+84 236 393 8888
16. バンコー峠 – ソンチャ半島エリアの観光地
所要時間目安:40分
ソンチャ半島で一番標高が高いところがこのバンコー峠です。
そのぶん景色も綺麗ですが、道は険しくかなり行きづらいです。
行くまでの道幅が狭いのでタクシーでも断られる場合もあります。
行ってくれるタクシーを見つけるか、バイクタクシーで行くのもスリリングでおすすめです。
峠の頂上には碁のようなものを打つ聖人の像があり、人気の撮影スポットになっています。
あと、野生の猿にも出会えます。(運が良ければ)
バンコー峠の場所と詳細情報
住所 :Thọ Quang, Sơn Trà, ĐàNẵng
営業時間:24時間
定休日 :なし
料金 :無料
ダナン郊外エリアの観光地
はい、体裁的にエリアとか言ってますが、これももうエリアというか郊外です。
ここまでに紹介したエリア外で、ダナンから行ける素敵スポットをご紹介します。
17. 五行山 – ダナン郊外エリアの観光地
所要時間目安:1.5時間
ダナンからビーチ沿いの通りを、南へ向かうと見えてくるのが五行山です。
住所的にはぎりぎりダナンなんですが、郊外といって差し支えないでしょう。
五行山はけっこう定番の観光地で、ガイドブックとかにもちゃんと載ってます。いうほど山って感じでもなく、気軽に行けます。ほぼ階段だし、エレベーターあるしね。でも乾季は暑くて大変です。
開けているとこからの景色が良く、部分的にちょっとした洞窟みたいになっていて楽しいです。
ダナンからホイアンに行く途中にあるので、ホイアン観光の前に行くのもおすすめです。
五行山の場所と詳細情報
住所 :52 Huyền Trân Công Chúa, Hoà Hải, Ngũ Hành Sơn, Đà Nẵng
営業時間:7:00~17:30
定休日 :なし
料金 :40,000ドン(約200円)※エレベータ片道15,000ドン
18. ハイヴァン峠 – ダナン郊外エリアの観光地
所要時間目安:30分
久保的には乾季の最推しスポットは、記事冒頭に写真を掲載したハイヴァン峠を挙げたいと思います。絶景なり。
ダナンから車で40分ほどの距離にある、道のりにして21㎞、高低差約500mの峠道です。
乾季の晴れた日にバイクタクシーやジープなど、風を感じる移動手段で峠を突っ切るのが最高です。
旅行保険きかないのでおすすめしないですが、レンタルバイクで行く欧米系の方々もよく見かけます。
ハイヴァン峠の場所と詳細情報
住所 :TT. Lăng Cô, Phú Lộc, Đà Nẵng
営業時間:24時間
定休日 :なし
料金 :無料
19. バーナーヒルズ – – ダナン郊外エリアの観光地
所要時間目安:3~4時間
言わずと知れた人気沸騰中の観光スポット、バーナーヒルズはダナンから車で40分ほどにある、高原リゾートテーマパークです。
上の写真の手がね、SNS上で拡散されまくってしまって、それまでベトナム人には人気って感じだったのが、世界中から人が来るようになりました。
フランス風の建物が並んでたり、世界最長級のロープウェイがあったり、インスタ映えを極めたテーマパークです。
詳しくは以下の記事にて。
バーナーヒルズの場所と詳細情報
住所 :Hòa Vang, Đà Nẵng
営業時間:8:00~22:00
定休日 :なし
料金 :700,000ドン(約3500円)
20. ホアフータン – ダナン郊外エリアの観光地
所要時間目安:2.5時間
こちらは未だに大半がベトナム人のお客さんというローカル観光スポット。
ジップラインや渓流下りを楽しむことができます。
日本だとけっこうド田舎の山奥じゃないと体験できないアクティビティが(偏見)、なんとダナン市内から1時間の場所で楽しめます。
子ども向けっぽいのに、14歳以下は参加できないというデンジャラスなアクティビティになっております。
ホアフータンの場所と詳細情報
住所 :Hoà Phú, Hòa Vang, Đà Nẵng
営業時間:9:00~16:00
定休日 :なし
料金 :50,000ドン~(約250円~)※入場券のみ
まとめ
はい、今回は(なるべく)ダナン内で、あまり知られていない観光スポットや見どころも紹介してみました。
やることがないと言われがちなダナンですが、無理くりひねり出すと割と出てきました。笑
もちろん、ダナンから世界遺産のホイアンやミーソン遺跡なども行くことができます。
ダナンから遠いのと、定番すぎるので省きましたが、まぁおそらく皆さん行かれることでしょう。
最後に、これは完全に個人の意見ですが、ダナンは泊まるとしても1泊で十分かなと思ってます。笑
こんだけ色々書いておいてって思われるかもですが、ダナンってやっぱりビーチリゾートなのです。
ガンガン観光したいというよりは、何もせずゆっくりホテルステイを満喫したい方におすすめの街です。
それよりも、田舎だけど歴史があり、落ち着いた雰囲気の残る、ホイアンやフエといった街に泊まることを、ダナン在住の久保はおすすめします。
長々と書いてしまいましたが、最後までお読みいただきありがとうございました。
ではまた次の記事で。
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