今さら聞けないカンボジア・シェムリアップ旅行で必須ワード集

すおすだーーーーい!!

シェムリアップ支店にやってきた、ゆめです ^^

あれ??って思いました?
そうです!ベトナムからカンボジアへ異動しました!
カンボジア初心者なので、お手柔らかにおねがいします!

シェムリアップ アンコール遺跡

異動から早2週間。
もう慣れました!!!!!

と言いたいところですが、4年前に日本からベトナムへやって来た時よりベトナムからカンボジアへ来た今の方がひどくカルチャーショックを受けております。。。。

特に 物価の高さ!!
まさかこんなに物価が高いとは。

もっと早くこの記事読んでおけばよかったーーーと後悔してます。
事前に調べておくことは大事だと実感しております。。。

アンコールワット

神様には失礼ですが、本当にこんな顔になりそうなくらい。。。

きっとこのブログを見ているみなさんは、

カンボジアにいきたいなーー
行くこと決まったけど、どこに行こうかなーー
という方なので、知ってて当然!!なワードばかりだと思いますが
事前に知ってたら、なお良しな+α情報と一緒にまとめてみました。。

<<<<このぐらいの予習しておけばよかったと、心から反省 > <

①アンコール ワット

アンコールワット 正面

これこそ、いまさら!!!!ですね。
地球の歩き方も「アンコール・ワットとカンボジア」の書籍名になっているのに。
クメール王国のアンコール王朝が残した遺跡群で
昨年、世界遺産登録25周年を迎えたアンコール遺跡群で

最も有名な巨大寺院がアンコール ワットです。

カンボジア国旗の中心にも描かれており、カンボジア=アンコール ワットというのは世界共通の認識でしょう。南北約1,300m、東西約1,500mのお堀に囲われていて回廊の壁画にはさまざまなレリーフが残っています。

美しいクレール彫刻

>>これは確か、、、バイヨンにあるチャム族とクメール人の戦いです。。。。
第三回廊は、仏日の入場が不可ですので、お気をつけください!
GWやお盆、年末年始は入場できない日の前後は非常に混み合うので要注意!!!

<2018年>入場が不可の日 一覧

2月:8日(木)、14日(水)、22日(木)

3月:1日(木)、9日(金)、16日(金)、24日(土)、31日(土)

4月:8日(日)、14日(土)、22日(日)、29日(日)

5月:7日(月)、14日(月)、22日(火)、29日(火)

6月:6日(水)、12日(火)、20日(水)、27日(水)

7月:5日(木)、12日(木)、20日(金)、27日(金)

8月:4日(土)、11日(土)、19日(日)、26日(日)

9月:3日(月)、9日(日)、17日(月)、24日(月)

10月:2日(火)、9日(火)、17日(水)、24日(水)

11月:1日(木)、7日(水)、15日(木)、22日(木)、30日(金)

12月:7日(金)、15日(土)、22日(土)、30日(日)

また遺跡群に入場するのに、必須となるチケットですが、
クレジットカード支払いもできるようになりました!

 

朝日から行く方は、気合い入れて目が覚めた状態でないとせっかくの記念チケットが残念な顔写真にならぬよう、お気をつけください。
私は初めて行った日のチケット写真は思い出したくもないほどでした。。。

カンボジアに来て初めて知った1つに、チケットの有効期限があること。
当たり前だ!!!と、ましてや旅行会社で働いているのに、、、、、

<<<<普通にすみません。

7日券買ったら、毎日行くの大変だなーーって思っていましたwww

アンコールワット遺跡群の入場チケットの価格

1日券:$37
3日券:$62 (期限:購入から1週間以内)
7日券:$72 (期限:購入から1ヶ月以内)

滞在が短い方は1日券で、慌ただしく回らなければいけないですが
時間がある方は7日券を購入し、入場できるところに全て行って欲しいです。

1日券をとにかく有効に使いたい!という方にはこちら~

朝日から夕日まで見て、さらにアプサラダンスまで詰め込んじゃってます!
小回りコースに大回りコースも含まれてます!

ガイドさんから細かい説明を聞きながら観光するもよし
お気に入りのphotoスポット、insta映え写真をねらうもよし
自分なりに遺跡の楽しみ方を見つけてもらえればなと思います!

インスタ映え写真 アンコールワット

 

②チュムリアップ スオ

海外旅行でやっぱり心配になるのは言語。
カンボジアはベトナムより英語が通じると思っていますが
やっぱり現地の方と触れ合いたいなら、挨拶くらいはぜひクメール語で!

チュムリアップ スオはHELLOにあたる言葉です。
日常使いだとスオスダーイのほうが、よく耳にするなーという印象です。
ぜひホテルやレストランで使って見てください。
個人的には女性が使う、YESにあたるチャーがかわいいなーって思っています。
<<<これは真剣に練習予定です

 

③アモック

カンボジアを代表する料理アモック

カンボジアを代表する料理ですね。
どこのレストランにも必ずあると言ってもよいでしょう。
ココナッツミルクから作っているため、ほんのり甘く東南アジア料理の中ではクセもないので食べやすいと思います。

こちらでも紹介してますので、ぜひ!!

カンボジア料理は全体的に甘い印象です。
<<<<正直、説明できるほど食べていません。

東西にある、タイとベトナムの食文化がミックスされているため料理名もよく似たものが多いです。
近いということもあり、特にベトナム南部料理とはより似ています。
ベトナム→カンボジア→タイと横断する方は、ぜひ食べ比べてみてください。

 

④オールドマーケット

まさにシェムリアップの中心ですね!
周辺におしゃれなレストランやカフェ、お土産やさんが集まり
夕方以降に開くナイトマーケットも複数あり、1日中賑わっています。

ホーチミンのブイビエン通り、ハノイのマーマイ通り、バンコクのカオサン通り、
それぞれ雰囲気は違いますが、バックパッカーが集まる夜の街といえばここ!の1つです。
くれぐれもスリひったくりや、酔っ払いすぎにはご注意を!!

オールドマーケット(シェムリアップ)

そんなこんなでオールドマーケットから徒歩数分に弊社オフィスはあります。

最寄りに来た際は、ぜひお越しください!日本語無料MAPをお渡しします。

オールドマーケットのアクセスはこちらをご覧ください!


 

⑤チュポン

東南アジア旅行、女子旅の定番!!といえばスパ、マッサージ

東南アジア旅行、女子旅の定番!!といえばスパ、マッサージですよね!
もうとにかく安いから毎日行けちゃうしここぞとばかりの贅沢で4時間コースなんかも行けちゃいます!
そんな中でもカンボジア独自のものが、チュポンです。

私も今回紹介しているワードの中で、唯一調べていたのがこれです。
簡単に説明すると、ハーバルスチームサウナです。

シェムリアップでハーバルスチームサウナ

細かいことは、こちらに書いてあるので、おなみさんの記事を読んでください!
日本に比べれば暑いカンボジアですが、ツアーの移動車やホテル、レストランは冷房で極寒なこともあります。

せっかく遺跡観光で汗を流すのなら、身体の中からデトックスするには最適。
温まった状態の身体をマッサージでほぐしてもらえば、旅の疲れもふっとびます

TNKトラベル シェムリアップ支店とChez Moi Suite and Spa(シェ モワ スイート アンド スパ)のスペシャル オリジナルメニューはぜひ試していただきたい!

場所はこちらをご覧ください!

 

[マッサージメニュー詳細]

料金:$25/1名様
1.ウェルカムドリンク、フルーツ、おしぼり。
2.マッサージ後のハーブティー。
3.60分の各マッサージ。(以下からお選びください!)

①.クメールマッサージ

カンボジアに古くから伝わる伝統的マッサージにストレッチ性を加え、筋肉の疲労を内側からしっかりとほぐしていきます。
体全体のコリが気になる方へおすすめです。

②.オイルマッサージ

アロマオイルを使用した全身マッサージです。
緊張・ストレスからくる身体の疲れを改善したい方におすすめです。

③.ハーブボールマッサージ

カンボジア産の天然ハーブをブレンドした、スパオリジナルの手作りハーブボールを使用したマッサージです。
免疫力や基礎代謝を向上させたい方におすすめです。

 

4.チュポンとプール使い放題(3時間)
マッサージを受けた後も、チュポンに入ったり、備え付けのプールで泳ぐことも出来ちゃいます。
帰国前に汗を流して、シャワーも浴びてスッキリした状態でフライトに備えられるなんて、最高すぎます!!
2週間に1度のペースで通うか、真剣に考え中。。。。

カンボジアど素人のこんな記事で良いのかどうか、、、、、
非常に心配です。というか普通にダメな気がする。。。

次回はもう少し旅行会社スタッフ(元バックパッカー)らしい記事を書きます!
というわけで反響は直接オフィスでのみ受け付けます!
ご来店お待ちしております★

 

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*記事内で「弊社催行ツアー」などと記載されてるものは現在では提供しておりません。TNKトラベルのツアーはすべて提携ツアー催行会社が提供しております。