シンチャオー
おかゆを食べると何故かお腹が空いてしまうヤナギーです。
さて、前回までは今最も注目されているブイビエン通りにある店舗を紹介させていただきましたが、今回は前回までに紹介出来なかった店舗を、改めて紹介させていただきたいと思います。
「ノンラーガイズ(Nonla Guys)」
は韓国風タコスやブリトー、丼ものがいただける最近できたばかりのファーストフード店です。
ちょっと脂っこいのがたまにキズですが、濃い味付けでガッツリ食べたい人にはオススメです。
「ラカサ(LA CASA)」
はメキシカン料理を提供し、欧米人旅行者に人気のある店舗です。
ブイビエン通りの路面に面しながら、行き交う人々を横目にビールを飲みつつ美味しいナチョスをいただけます。
「バスキンロビンス(Baskin-Robbins)」
はチェーン展開しているアイスクリーム店で、日本では31(サーティーワン)アイスクリームとして有名です。
スポンジとクリームで作られた普通のケーキとは異なるアイスケーキは一度食べてみる価値蟻です。
「ホンコンカイテキホテル(Hong Kong Kaiteki Hotel)」
はホーチミンでは珍しいカプセルホテルです。
日本と同じような設備が整っており、カプセル内にはテレビや充電のためのコンセントがあります。
ちょっと高くてもいいので、ドミトリーよりもプライベート空間が欲しい方向けですね。
「コリアンダー(Coriander)」
はリーズナブルな価格で本格的なタイ料理を召し上がることが出来る店舗です。
ちょっとした個室もあり、お値段の割に料理のボリュームがあって、辛さなどもこちらである程度リクエストを通すことが出来るので、辛いものが苦手な人でも楽しめます。
「フックロン(PHUC LONG)」
は創業50年以上の老舗コーヒーショップです。
元々は仕入れたコーヒーの卸のみやっておりましたが、あまりにも人気があったため、コーヒーショップを始めた所、大成功した店舗です。空調とwifiを完備し、コーヒーも1杯あたり30,000vnd(約150円)程度に飲めるので、ベトナム人にも人気です。
お土産物としてもコーヒーが買える他、蓮茶や緑茶などのティーパックも人気があります。
「バオズ(BAOZI)」
はイギリス人オーナーの点心料理を提供する店舗です。
ドンコイ通りの近くにも1店舗あり、夜の25時まで営業しているカフェにしては珍しい店舗です。
厳密に言うと、ブイビエン通りではないのですが、ブイビエン通りから徒歩1分というアクセスの良さが魅力的なので、のさせてもらいました!
今回はここまで!
前回までの記事は↓コチラ↓
【関連記事】
Part1 【歩行者天国】 ホーチミンで最も賑わう、ブイビエン通りを歩いてみた!
Part2 【歩行者天国】 ホーチミンで最も賑わう、ブイビエン通りを歩いてみた!
Part3 【歩行者天国】 ホーチミンで最も賑わう、ブイビエン通りを歩いてみた!
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